<2019年度>

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〈2019年5月24日〉

醤油もろみ仕込み

七沢の醤油を今年も作ろう!愛情たっぷり長い時間をかけて作られる醤油。醤油絞りをした記憶も新しいところですが、今年度の醤油づくりも始動開始です。今日は醤油づくりの最初のステップ。保護者の方々もお手伝いに駆けつけてくださり、全校児童で醤油の諸味(もろみ)仕込みをしました。低学年は、醤油麹(しょうゆこうじ)と塩を両手で混ぜる作業を担当しました。この時、豆を潰さないように優しく混ぜることがポイント。醤油麹の材料は、大豆と粉砕した小麦に麹菌をつけたものです。高学年は、低学年が混ぜた麹を水と混ぜる作業を担当しました。水は朝汲みたての湧き水です。必要な分を計量カップで計って樽に移す作業もしていました。

 全員が一斉に活動できなかったので、待っている間は観察シートの出番です。仕込みの工程を、おもいおもいの形で絵や文にして書き残していました。そして自分達が作った諸味の味見タイムは格別だったようです。「おいしい!」「しょっぱい!」という声があがる中、四方八方から伸びてくる手。気づけば部屋は“醤油の濃い匂い”で包まれていました。

今年も美味しい醤油ができあがりそうです♪

     

    

 

〈2019年5月24日〉

クサイチゴ摘み

「先生、イチゴ採りにいこうよ!」

学校周辺ではクサイチゴの実が赤々と輝き始めています。先日11日にはくらしの授業でクサイチゴを摘んで、

デザートのフルールポンチに入れて食べました。子ども達の手から離れたクサイチゴは、週末により一層大きくなって実をつけたようです。「お宝の匂いがしまするぞ!」子ども達は茂みに飛び込んで、隠れていたイチゴを次々と摘んでいきます。「(イチゴを)食べないように訓練した犬を連れて、見つけようよ。」どうやら鼻のいい犬を連れて、イチゴを探しに行きたいようです。時々、摘んだ実を口に放り込みながら、気づけば両手では持ちきれないほどの量を集めて大満足な様子。美味しい手土産を持って、お家に帰って行きました。

      

〈2019年5月18日〉

キャンプ

 昨日17日と本日18日に全学年でのキャンプを行いました。今年度も厚木市立自然ふれあいセンターで宿泊を行いました。1日目は宮ケ瀬湖畔でのカヌー、2日目は体育館でのレクレーションを行いました。子ども達は「大切にしよう」をテーマに2日間過ごしました。友だちや自然を思いやり「大切にする」ことができたことと思います。キャンプで学んだこと、身に付けたことを普段の学校生活にも活かせるとよいです。

    

風も無く好天気!恵まれた環境の中でのカヌー!      キャンプファイヤ。火の神から火をもらいます。

〈2019年5月16日〉

くらし

先日11日のくらしでは、~自然の恵みを大切に~というテーマで活動しました。子ども達は「虫」「スナップエンドウをとる」「においのする草」などのテーマをビンゴにしたワークシートにスケッチを行いながら学校周辺の自然と触れ合いました。またその後の調理では、事前に子ども達から旬の食材を使ったレシピを募り「よもぎご飯」「大根のサイコロステーキ」「草イチゴ入りフルーツポンチ」「スナップえんどうの肉いため」「ふきのみそ汁」などを作りました。

子ども達は「大根のサイコロステーキを作ることが楽しかったです。」「自然をもっと大切にしよと思ったのと、野菜もちゃんと好ききらいしないで食べようと思った。」などの気づきを得たようです。

     

スナップえんどう見つけられたかな。          テントウムシ、まだぼくのところにいるよ。

     

サイコロステーキ、真剣に焼きます。       よもぎご飯を下級生と協力して作ります。 

  

ビンゴに使った用紙。    
〈2019年4月11日〉

始業式

昨日、本校では入学式が行われました。真冬に戻ったかのような寒さでしたが、新入生の元気な声と笑顔に心温まりました。当日は本校の創設者である内田 文江先生が新入生に対して「時にはけんかをしてもよいのよ。自分の思いを伝えなさい。」と思いを相手に「伝える」ことの重要性を説いてくださいました。新入生の皆さんが健やかに育っていけるよう教職員一同で見守っていきます。

   

学園長から新入生へ。「子らよ 学びの庭で 友と輝け。」

 

〈2019年4月3日〉

第一回同窓会

330()、本校で初めての同窓会が開催されました。

1期生~7期生の卒業生計23名と、新旧の先生方が希望の丘に久しぶりに集まりました。

七沢希望の丘らしい同窓会として何をやるか…同窓会を企画した卒業生たちが話し合った結果、やることになったのが本校の食育「くらし」を真似した “ミニくらし”。昨年末から何人かの卒業生が時々学校に打ち合わせに訪れ、レシピを考え、前日に約30人分の食材を買い出しして準備を進めました。

当日。

久しぶりの再会に、学年を超えて喜びを分かち合ったあと、さっそく調理に取りかかりました。

メニューは、ちらし寿司、スープ餃子、唐揚げ、サラダ。くじ引きで決めたグループごとにそれぞれの献立を作っていきました。

調理をはじめると…

 

さすが、希望の丘の卒業生。テキパキ分担を決めて、どんどん調理を進めていきます。1時間あまりの調理時間で、各グループとも作業を終えることができました。

 

会食中には、なつかしい写真のムービーが上映されたり、ニュージーランドに留学中の子とテレビ電話がつながったり…和気あいあいとした時間が流れました。

 

みんなで片付けをして、記念撮影をして、お開き…と思いきや、

校庭で男の子たちがサッカーを始めました。昔よりもだいぶ激しく、また若者らしいサッカーをするようになり、

気が付けばあっという間に1時間が過ぎていました。

 今回の同窓会である男の子が、「ここに集まったら昔の低学年の頃に戻ったような気がした」と言っていました。

調理のときも、会食のときも、先輩・後輩的なカタい関係ではなく、みなフラットな立場で話しつつ、でもお兄さん・お姉さんを慕っている…そんな七沢らしい縦のつながりがとてもいい光景としてこの同窓会でも見られました。1年後か、2年後か…次回の再会を誓って、みな帰っていきました。

 ただ、忘れ物がいくつかあったのは残念でしたが。心あたりのある人は取りに来てね。