<2021年>

>>>過去年度一覧

〈2021年9月30日〉

よろしくね!

先週から今日にかけて図工の時間に作った案山子を学校から徒歩5分の場所にある田んぼに立てに行きました。この案山子はデザインから制作まで子ども達がグループの友だちと話し合いながら作り上げたものです。どの案山子もとてもユニークかつ、リアルで今にも動きだしそうです。稲刈りは今月の11日に行う予定です。それまで大事に育ててきたお米を見守ってくれる6体の案山子に元気よく「よろしくね!」とお願いし、田んぼを後にしました。

    

ほし1グループ「お魚デビルくん」            ほし2グループ「すいえい丸」

    

つき1グループ「農家の化け猫キツネ娘」        つき2グループ「手長たかし」

     

たいよう1グループ「イネ守ダイバースパイクもへじ」     たいよう2グループ「稲見鳥米」

案山子の名前も子ども達が考え、名札を付けました。どの名前にも遊び心が感じられますね。

 

 

〈2021年9月7日〉

くらし「プチプレイデイ」

4日(土曜日)のくらしでは、「プチプレイデイ」を行いました。本校では運動会のことをプレイデイと呼んでいます。そのプレイデイは10月16日(土曜日)に行いますが、プレイデイへの気持ちを高めることと、新しい縦割りグループでコミュニケーションを深めることをねらいとし「プチプレイデイ」を行いました。今回の活動は主に2つ。「ボッチャ」と「的当て水鉄砲」です。

「ボッチャ」はパラリンピックの競技の1つで、的となるボール(ジャックボール)に自分たちのチームのボールを近づけるというシンプルな競技ですが、戦略性に富み、チームワークも要求されます。パラリンピックに興味を持って欲しいという願いと、子ども達が自分たちで考えるプレイデイの競技のアイデアのヒントになればということで実施しました。

 初めにパラリンピックの映像を見て、「ボッチャ」がどういう競技かを学ぶ子ども達。「これ見たことある。」「これがボッチャって言うんだ。見たことはあるけれど名前は知らなかった。」と様々な声が行き交いました。

その後、先生がルールを教え、ボッチャをグループに分かれ、体験します。一投一投に集中する子ども達。「あ~おしい!」「すごい!ナイスコントロール!」と自然と沢山の声が上がります。運動が苦手な子どもにも取り組みやすい競技だったようでみなが夢中になることができました。

   

ジャックボール近くに投げられるかな。           結果を真剣に見つめます。

次に校庭に出て「的当て水鉄砲」を行いました。「ポイ」と言われる「金魚すくい」で使う虫メガネのような形の的に水鉄砲を使って水を当てます。ポイの紙が破れたら得点が入ります。子ども達は持参した水鉄砲や学校で用意した水鉄砲を器用に使い、的に当てていきます。当日はあいにく曇りの天気で涼しかったのですが、チームごとに作戦を立て、各チームが3分間集中して楽しんでいました。

    

たこ糸に吊るしたポイが的です。          体を前に出して的を狙います。

活動後に子ども達が感想を書いたので以下に紹介します。

「ボッチャのジャックボールに赤いボールをちかづけることができたので良かった。」「またボッチャをするなら活躍して勝ちたい。」「水鉄砲をするとき、友だちと協力することができた。」「水鉄砲大会で全部当たって嬉しかったです。」

 

 

〈2021年9月4日〉

始業式

9月1日に2学期の始業式を行いました。子ども達は、今学期がんばりたいことを、学年ごとに壇上にあがり、発表しました。「字をきれいに書く。」「漢字テストで毎回100点を取る。」など教科に関することや、「下級生に優しくしたい。」「学校に行くときの坂をなるべく早く登りたい。」などの学校生活に関することを目標にあげる子どももみられました。中には「百人一首を全て覚えたい!」という目標もありました。子ども達の2学期に向けての意欲を感じることができました。式の後には、縦割り活動や掃除のときに一緒に活動するグループの発表があり、グループの目標を早速話し合って決めました。グループリーダー(5~6年生)の声掛けに下級生への優しさを感じました。今学期も協力し合って、日々過ごしましょう。

  

壇上に上がり、個人目標を発表。           グループの目標を考える子ども達。


〈2021年7月26日〉

終業式

令和3年度の一学期も終業式を迎えました。

終業式の日に行われる『初等学校らしいこと』。一つ目は「今学期がんばったこと」の発表です。式の中で、全員が今学期がんばったこと、そしてどんな風に頑張ったのか、みんなの前で発表します。ステージで話すことはとても緊張することですが、みんなの前で胸を張って発表し、それを自信につなげ、これからの希望につなげてほしいと願い、開校当初から続けています。

『初等学校らしいこと』、二つ目は、「グループ解散式」。今学期、希望やくらし、掃除の時間などに、支え合い共に活動してきた縦割りグループは、学期ごとに組みなおされます。そのため、終業式はその最後の日。おわりの活動として、みんなでひとりひとりが活躍していた場面を振り返り、リーダーから「がんばったで賞」が授与されました。
 

さて、いよいよみんなが楽しみにしていた夏休みに入りました。長いお休みの中で、みんなが一回りも二回りも大きくなり、また二学期元気に会えることを楽しみにしております。

 

 

〈2021年7月16日〉

七夕

7月3日(土)は、総合学習「くらし」で七夕にちなんだ活動を行う予定でしたが、大雨のためにやむなく休校に…そのため、その活動は6日(火)に行われました。

この日の中心の活動は『ペットボトル風鈴』づくり。ペットボトルの傘にパンチで穴をあけ、紐を垂らし、その下にそれぞれ音がなりそうなものをつないでいきました。
   

ペットボトルに穴をあけることは、子どもたちには意外と力が必要な作業。低学年の作業には上級生たちが手を差し伸べてくれました。つるしたものは、貝殻やペットボトルのキャンプ、おうちから持ってきたビー玉やビーズなど。それぞれ思い思いの作品を仕上げることができました。
   

最後に事前に書いた短冊を校地内でとった竹に吊るしていきました。みんなの願い、叶うといいですね♪

 

 

〈2021年7月1日〉

租税教室

6月30日(水)の3時間目に5・6年生対象で「租税教室」が行われました。厚木税務署の方と税理士の方々をお迎えして、税金とは何か、税金の種類や消費税の国別の税率、税金がなくなるとどのような世界になってしまうのかなど、細かく丁寧にご指導していただきました。

公立の小学校ではプールを建てるのに約1億円のお金がかかります。その1億円はどのくらいの重さなのか、1億円のレプリカを持って重さを体感しました。レプリカを持つ前は、子どもたちはそんなに重くないと思っていたようで、実際に持ってみると「うぉー」「重たい…」などの驚きの声が飛び交っていました。

税金について学んだあとに、「税金がなくなるとどんな暮らしになるのか」というテーマで映像を視聴しました。その映像で見た内容が子どもたちにとって印象に強く残ったようで、子どもたちからは「税金がないと人々が楽しい生活をできないということがわかった」「税金という制度に感謝したほうが良いと思った」などの感想が寄せられました。

租税教室を通して、税金は身の回りの多くに使われており、世の中を豊かにするうえで大切な役割を果たしているということを学びました。今回、学んだことを忘れずに過ごしてほしいと思います。

        

「この建物は税金がかかっているでしょうか?」        1億円の重さにこの表情!

 

 

〈2021年7月1日〉

調理実習

5月24日(木)に5・6年生で調理実習を行いました。今回は「ほうれん草・じゃがいも・卵」をゆでました。ビニール手袋の着用、間隔をあける、調理器具は共有しないなどの感染症対策の説明をしてから調理を始めました。

 くらしの授業で学んだ包丁の使い方や調理の仕方がしっかりと身についていたこともあり、スムーズに調理を進めることができました。調理したものは一人ひとり、タッパーの中に入れ、昼食の時間に食べました。ゆでたものにかけるためにマヨネーズや胡椒などの調味料を持参してくる子どももおり、一人ひとり、自分が作ったものを味わっていました。

 コロナ禍に伴い、調理の仕方が色々と制限されている中で行った今回の調理実習は、子どもたちにとっても印象の残る活動になったことでしょう。

   

「まず、ほうれん草をゆでて・・」              「3品、できたよ!」

自分で作ったものの味は・・?

 

 

〈2021年6月18日〉

毎日のお楽しみ

本校では、月・水・金(土)が給食、火・木がお弁当となっています。 給食では自分たちが育てたお米や野菜

を使っています。 毎回、調理師2名が園児と児童、そして教職員の分を丁寧に作っています。 メニューは「カレーライス」「唐揚げ」「マーボー丼」や「親子丼」などの定番に加え「豆腐ハンバーグ」「鮭のムニエル タルタルソース」や「ラーメン」など珍しいメニューまで様々です。 今日の給食は「ハヤシライス」「コールスロー」「リンゴ」でした。 今日の「ハヤシライス」は子どもはもちろん、普段はおかわりをしない人までもがおかわりしてしまうほど盛況でした。 食べ物や作って下さった方への感謝を忘れずにこれからも「いただきます! 」

食事中の子どもの様子。

本日のメニュー。

 

 

〈2021年6月17日〉

図工 版画

本日、図工の授業で1年生と3年生が「紙版画」を行いました。 以前、行ったスタンピングを背景にし、子ども達は自分の好きな動物を刷りました。 子ども達が活動を始める前に、先生が必ず見本を見せるので、子ども達も安心して活動に取り組めています。 完成した時の子ども達の満足げな表情が印象に残りました。

動物図鑑をじっくり見ながら作ったペンギン。 さすがの仕上がりです。

  

1・3年生の作品。特徴がよく捉えられていて迫力がありますね。

   

4・5年生の作品。個性あふれる作品に仕上がりました。

 

 

〈2021年6月16日〉

「田植え」

本日、1~6年生が学校から歩いて10分ほどの距離にある田んぼにて、田植えを行いました。去年は、コロナの影響でできなかった学年もあったので、子ども達の田んぼに入ったときの表情はいつになく輝いていました。

 1年生は学校での初めての田植え。隣で植えていた1年生に「上手だね。やったことあるの?」と聞くと、「ううん。やったことはないけれど、校長先生が前もって植え方を教えてくれたからそれで上手なのかも。」と返ってきました。よく聞いていましたね。素晴らしい!収穫までの間、観察しながら成長を見守りましょう。

エスポワール「テーマ学習支援部」の保護者の皆さま、本日は朝早くから、最後は雨降りの中までご協力くださりありがとうございました。

      

ロープを目印にして稲を植えていきます。             新緑が美しかったです。

 

 

〈2021年6月16日〉

「心の拠り所」

先日、昨年の卒業生が卒業アルバムを取りに来ました。受け取った後に、校庭にあるプラムの木に登り、プラムの実を取ったり、上からの景色を眺めたりしていました。友だちと日々過ごした様々な思い出がよみがえったことでしょう。自分が慣れ親しんだ場所に戻ると、心が落ち着いたり、癒される人も多いと聞きます。また15日に、七沢幼稚園の保護者に向けた説明会を行いました。説明会には現在、大学生1年生になる本校の卒業生が説明会に参加し、学校の様子を伝えてくれましたが、その卒業生も「この学校に戻ると落ち着く。」と話してくれました。在校生、卒業生の「心の拠り所」となる学校を目指して、これからも日々歩んでいきます。

身体も心もより成長した卒業生。

 

 

〈2021年5月21日〉

春のリフレッシュデー

先日、15日に1~6年生が学校から車で10分ほどの場所にある七沢自然ふれあいセンターへ遠足に行きました。「遠足に名前をつけたら。」という話が出て、子ども達が決めた名前は「春のリフレッシュデー」。

とても爽やかな名前です。

 児童会長の開会宣言から始まった「春のリフレッシュデー」。子ども達がふれあいセンターで行ったことは「自然アートづくり」もしくは「七宝焼きのキーホルダーづくり」、そして「ハンターゲーム」(宝さがし)です。

子どもたちはこの日の感想を「七宝焼きのビーズをつけることが難しかった。」「できたキーホルダーは学校のカバンに付けたいです。」「ハンターゲームで沢山歩いたので、汗がすごいでたけれど、その後のお弁当はとても美味しかったです。」と伝えてくれました。

 そして後日、「春のリフレッシュデー」の振り返りを行いました。当日は1~6年の縦割りのグループで、活動したので、そのグループでの振り返り。「1年生とのかかわりを大切にすることができましたか。」との投げかけに「もっと大切にできたと思う。なぜならあまり話しかけなかったから。」「大切にできた。なぜなら~くんが大好きだからです。」と、とても素直な答えが返ってきました。どの上級生の振り返りからも下級生への優しさを感じました。それを見て、とても嬉しかったです。

児童会長から開会宣言。元気な声で「えいえいおー!」

七宝焼きの様子。

完成した七宝焼きは早速ナップザックに付けました。

自然アート作りの様子。

こちらが完成品。

       

ハンターゲーム。どこにカードが隠されているかな?           「こんなところにあったよ!」

 

〈2021年5月21日〉

十八番発表会

先日、1年生から6年生が集い、子ども達が得意なことを披露する「十八番(おはこ)発表会」を行いました。「子ども達が輝ける場所を設けたい。」という校長先生のお考えで毎月1回行っていた「校長講話」が「十八番発表会」となりました。発表の当番などは決めません。「これをみんなに見せたい、伝えたい!」という思いを持った子どもは自ら、十八番のスケジュールが書いてあるポスターに自分の名前を書き込み、発表する日まで練習に取り組みます。

 そして遂に先日、1回目の「十八番発表会」が行われました。初めに校長先生が、「十八番」という名前の由来、そしてこの発表のねらいについてお話しされました。その後、5年生のお友だち二人が「けん玉」と「ルービックキューブ」の技を披露しました。2人はお友だちが食い入るように真剣に見つめる中、練習してきた技をやりきることができました。「すごい!」「おぉ!」という歓声が2人の背中を後押ししてくれたようです。やり終わった後の2人の達成感と自信に満ち溢れた表情が脳裏からしばらく離れませんでした。

 初回にも関わらず、勇気を持って名乗りを上げた二人のお友だちに大きな拍手を送りたいと思います。次回は6月3日です。皆さんの雄姿を楽しみにしています。

〈2021年5月13日〉

砂運び

先日、幼稚園の砂場の砂が園に届いたので、本校の1年生と3年生がお手伝いにいきました。最初に、幼稚園のお友だちから「宜しくお願いします。」との挨拶があり、その後、砂運びが始まりました。年下の友だちを愛でながら協働作業をしている姿が微笑ましかったです。

園児の足並みに合わせながら歩を進める、1年生。

竹にバケツを通してそれを協力して運ぶアイディア、とてもいいですね。

みなとても集中していましたね。園児も大喜びでした。

 

〈2021年4月20日〉

新入生歓迎会

1年生への歓迎の気持ちを込めて、上級生が学校案内を行いました。子ども達は「多目的ホール」「校庭」「竹やぶ」「低学年棟」「高学年棟」「廊下」の6か所に分かれ、その場所でのルールをクイズにして1年生に伝えました。○×クイズやジェスチャークイズなど場所によってクイズの形式はグループそれぞれ。職員室のルールを伝えるグループは仮想の先生の絵を描き、それを劇仕立てにしてクイズにするなど工夫がこらされていました。

 また、その後は学校周辺の自然クイズをグループ毎に楽しみました。

どのグループも、「1年生に喜んでもらおう」「困らずに学校生活を送ってもらおう」という思いが見ていてひしひしと伝わってきました。本校では1~6年生のグループ活動(縦のつながり)を大切にしています。この歓迎会に限らず、下級生への優しい気遣いを、普段から感じています。これからも「優しさ」で溢れる学校を子どもとともに創っていきます。

教室にいる1年生を迎えに来た上級生。

児童会長の6年生から歓迎のメッセージ。

職員室のルールを先生の絵とともに伝える上級生。

クイズの様子。

自然クイズで1年生に寄り添う上級生。

クイズの答えを書き込みます。

〈2021年4月16日〉

入学式

4月10日、青空のもと、新1年生の入学式が行われました。新1年生は壇上にあがり、学校での目標を発表しました。「サッカー選手になりたい。」「博士になりたいからお勉強を頑張る。」「色々なことをしたい。」など希望に満ちた目標が多目的ホールに響き渡りました。その後、児童会長である6年生が「分からないことがあったら、ぼくたちに何でも聞いてください。」と在校生を代表してメッセージを送りました。皆さんの成長を見守れることを在校生、教職員一人一人が楽しみにしています。新一年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

本校ならではのアットホームな入学式。

前校長と七沢幼稚園の先生方がお祝いに、厚木市飯山の伝統芸能である

「白龍の舞」を披露してくださいました。

 

〈2021年4月16日〉

始業式

新緑に包まれた大山の下、2021年度の新学期がスタートしました。本校では、毎年、全ての児童が1年間の目標を発表します。「リコーダーを一生懸命吹くことです。」や「理科や社会を頑張りたい。」などの教科に関することや、「1年生がこまっているときに優しく教える。」や「1年生に優しくする。」など下級生に関することが目標に上がりました。

 校長先生のお話では「目に見えないこと」についてうかがいました。「世の中には目には見えないけれど、大切なことが沢山ある。その目にみえないことを大切に日々、過ごしましょう。」とお話をいただきました。その後、新聞紙に入れたお水が「見えなくなる」というお話と関連した手品を披露してくださいました。

 今年度も共に歩んでいきましょう。

みんなの前で1年間の目標を発表。

新しい校長先生と交流する子どもたち。

<2020年度>

>>>過去年度一覧

〈2021年3月2日〉

お別れ遠足

2月26日(金)にお別れ遠足が実施され、5・6年生が大山登山を行いました。

 大山登山をする週始めから、登山靴を履いて登下校する児童もおり、登山への準備は万端でした。登山中は、先頭の先生に黙々とついて登る子もいれば、自分のペースで着実に登る子、休みながら地道に登る子など、登るペースやスタイルは人それぞれでした。

  

大山山頂にたどり着いたとき、雪がちらちらと降り始め、幻想的な雰囲気が広がっていました。雪が降りしきる中で食べたお昼ご飯は子どもたちにとって、格別な味だったようです。

  

学校の校庭にいる下級生と、頂上にいる5・6年生で、鏡を用いた「光の交信」を実施しましたが、曇天模様のため、上手くいきませんでした。しかし、光や姿が見えなくても、両者ともに思いを届けようとする「心の交信」をすることができました。

帰りは、見晴台から日向薬師へ向かうルートで下山しました。足をくじいてしまう子もいましたが、「みんなと登るのは最後だから頑張りたい」と力を振り絞って、みんなの輪の中に入って歩く懸命な様子が見られました。日向薬師でバスのお迎えが来て、学校へ帰ってくると下級生が外の階段で温かく出迎えてくれました。そのあと、登頂お疲れ様会を行いました。5・6年生が登っている間に、下級生が作ってくれたカードとプレゼントの贈呈をしてから、5・6年生が登頂の感想を述べました。「大山を見ると、登り切ったという気持ちになります。」という達成感を伝えていたり、「来年登る4年生、頑張ってください。」と下級生へアドバイスしたりする、たくましい姿が見られました。

  

例年、宿泊をし、早朝に起床して学校から大山山頂へ行く行事でしたが、コロナ禍に伴い実施することができませんでした。しかし、そのようなご時世であっても、みんなで力を合わせて登頂した経験は今後の人生をより豊かなものにしてくれるでしょう。

〈くらし〉

 5,6年生が大山登山を頑張っているころ、初等学校では1~4年生が6年生に登頂祝いのプレゼント作りとメッセージ書きをしました。

 例年、6年生の食べたいメニューを作っていましたが、今年度は〝オーブン粘土″というものを使い、「アクセサリー」や「キーホルダー」づくりを行いました。渡す6年生に事前に好きなものを調査し作る子もいれば、仲が良いからこそ「~くんは鳥が好きだから…」と聞かずともわかる好きなものを形に表すなど、それぞれが渡す6年生のことを想い、形にすることができました。

  

思っていた通りの色になったよ! 

形ができたね。焼くのが楽しみ♪

焼け具合はどうかな?

プレゼント完成!早く渡したいね♪      

 

〈2021年2月15日〉

七沢森の芸術祭

先日、13日の土曜日に「七沢森の芸術祭」を行いました。「七沢森の芸術祭」とは子ども達が図工で作った作品や歌や劇などを保護者の方とともに楽しむ行事です。例年、歌や劇は、直接保護者の方に披露していましたが、今年は社会状況を踏まえ、歌や劇を映像で撮り、それを芸術祭で上映するというはこびとなりました。会場が人で溢れないよう、学年に応じて展示物を見る時間を変えたり、展示する場所を増やしたりと、教員も試行錯誤を重ねながらの芸術祭となりました。例年とは異なる芸術祭でしたが、劇を撮影する過程や歌の収録をする中で、子ども達の笑顔を沢山みることができ、ほっとしました。

 休み明けの今日、劇の映像づくりで「うまくいったこと」や「難しかったこと」、来年の芸術祭で「こうしたらもっとうまくいく」ことなどを縦割りのグループメンバーで振り返りました。

「小道具づくりがうまくいった。」

「体を大きく使って表現できた。」

「セリフを忘れてしまった。」

「声が小さかったから、もうちょっと大きい声で言えばよかった。」や、

「来年は表現をもっとオーバーにしたい。」

「来年はもっと劇の動きを膨らませたい。」など来年につながる気づきまで、多くの意見をメンバーと共有できました。

人前で緊張しながら発表することが、子ども達の更なる成長を促すと考えていたので、今回の社会状況を踏まえた映像という形を恨めしく感じていました。しかし、子どもが「今年は、お客さんを前に演じなかったから、緊張せずにすんでよかった。」と伝えてくれました。映像だからこそ、緊張せずに演じることができるという恩恵も得ることができた今年の芸術祭でした。「郷に入っては郷に従え。」子ども達の適応力を頼もしく感じました。社会の状況が落ち着き、子ども達の集大成を「生」で発表する機会が訪れることを願ってやみません。

劇で使用した小道具を展示しました。

今年は例年と異なり、劇や歌を映像にし、上映しました。

図工の展示作品「やじろべえ」。春陽が子ども達の作品をより輝かせます。

毎年、図工で制作している「凧」。今年は和紙を小さくしたことで、

子どもが全体を俯瞰しやすくなり、どの凧を見ても、大作となりました。

保護者の方との交流。

〈2021年2月2日〉

ロジカルシンキング

昨日は、先日のプログラミングの授業と同じく株式会社VSNの大倉先生をお招きし、「ロジカルシンキング」について学びました。まず始めにジェットコースターに乗れる人の条件が示され、子ども達は自分がそのジェットコースターに乗れるか乗れないかを、その条件から考えました。

「このような情報から必要な情報を考えていくことをロジカルシンキングというんだよ。」

と実例を交えて、ロジカルシンキングについて分かりやすく説明してくださいました。

その後、子ども達は、東京から大阪までの行き方を自由に考え書き込みました。

「飛行機」「新幹線」などの現実的なものから、「ドリルが付いたクルマで地下を進む。」や、「先生におんぶして連れていってもらう。」などの独創的なものまで様々でした。続いて、男の子の1日の行動とセリフが書かれたカードが20枚ほど配られました。グループメンバーと相談して、そのカードを時系列が正しくなるように並び替えるという活動です。カードの中には子ども心をくすぐるカードも用意されており、子ども達はメンバーと話し合いながら、楽しく時系列を考えていました。因みに低学年の子ども達はロジカルツリーという考え方を用いて、「好きな食べ物」について活動を行いました。

子ども達の感想を紹介します。

「ロジカルシンキングを通して、友だちと仲良くしようと思った。」

「ストーリーを考えるのは大変だったけれど、ロジカルシンキングについて学ぶことができてよかった。」

「協力しあってアイディアを出すことができ、物語が完成した。これもみんなのお陰だと思った。」

「物語をつくることは難しかったけれど、みんなで協力しあうことができた。」

 

 活動の合間に大倉先生が「ロジカルシンキングに間違いはないですよ。みなさんが考えたことが答えになります。だから間違えを気にせず、楽しもう!」と伝えて下さった通り、子ども達はのびのびとロジカルシンキングに取り組むことができました。

〈2021年2月1日〉

感謝

先日、医療従事者の方へメッセージを書きました。子ども達は日頃の感謝をハート型のメッセージカードに書き連ねました。1月29日、みなの思いを本校近くの厚木市立病院へ持って行きました。これからも、医療従事者への感謝の気持ちを忘れずに日々、励んでまいります。

〈2021年1月25日〉

プログラミング授業

昨日、積雪の予報もあり、学校の様子はどうかと思いながら登校すると、学校の坂道も凍結することなくホッとしました。しかし、大山は雪化粧!とてもきれいでした。先日、本校では株式会社VSNの方にプログラミングを教えて頂きました。時間をずらして1~6年生の子ども達がプログラミングアプリ「スクラッチ」を通して、プログラミングの基礎を学びました。子ども達は近い未来には運転や建築、運搬なども全て機械が行うこと、そしてその機械はプログラミングをすることで動くことを知り、プログラミングの重要性に気が付き、驚いていました。子どもたちが「スクラッチ」で遊びながら学んだ感想を紹介します。「難しいと思っていたけれど、楽しかったです。」「絵を描いたものやキャラクターが動いたり、音を付けられたり、色々なことができて楽しかったです。」

今日の大山。雪に包まれて絶景でした。

真剣にプログラミングを学習中。

〈2021年1月8日〉

始まります!

 ついに第三学期が本日、8日から始業しました。今学期も縦割りグループの発表を行った後、グループのメンバー同士が顔を合わせました。今学期から4年生と5年生がリーダーとなり、そのリーダーを6年生が支える形となります。その後、グループ目標とグループの中での個人の目標を各々が考えました。グループ目標には「コロナに負けずに楽しく学校生活を過ごす。」「テキパキ動いて教え合うグループ。」「仲良くして協力する。」などが出ました。そして、個人目標には「優しく、楽しいリーダーになる。」「混乱している人を助ける。」「下級生に掃除の仕方や、正しい事を教える。」などがあがりました。どれも他のメンバーを考えた目標が多く、嬉しく思いました。今学期もみんなで助け合い、絆を深めていきましょう。

朝日を浴びながらの始業式。

今日の大山。いつも優しく私たちを見守ってくれています。